雇用形態:勤務体系・休憩設定

概要

雇用形態の勤務体系・休憩設定では、勤務体系や自動休憩機能を登録します。


操作

ホーム>勤怠マスタ>雇用形態追加>次へ
ホーム>勤怠マスタ>雇用形態編集>勤務体系・休憩設定


できること


勤務体系の標準を登録する

勤務体系の標準を登録する機能です。
各項目を入力してください。

操作方法

  1. 勤務体系の標準を選択する
  2. 勤務開始時間を設定する
    ※日付をまたぐときは翌日にチェックをつけます。

  3. 自動休憩機能を選択する
    • 自動で休憩を取得しない(打刻休憩のみ有効)

    • 自動で休憩を取得する
      労働時間に対して自動で休憩とする時間を3つまで設定することができます。

      1. 打刻修正申請画面で自動休憩無効を許可を選択する
        ※既に自動休憩を無効で申請しているデータについては、自動休憩が反映されていないので、再度打刻修正を申請してください。
      2. 自動休憩1〜3の時間を設定する
      3. 自動休憩を引く項目の優先順位を設定する
        ※自動休憩を取得した際に、普通(深夜以外の勤務時間)と深夜、どちらから休憩時間を引くか優先順位を設定します
      4. 打刻休憩と自動休憩の重複時を設定する
        ※重複が発生した際の設定になります

    •  標準勤務の休憩を使用する
      1. 標準勤務休憩時間1〜3の時間を設定する

  4. 次へを選択する
    ※丸め設定画面へ遷移します。
    前へをクリックすると基本設定へ戻ります。
    一覧へ戻るキャンセルを押すと、登録した内容が保存されません。


勤務体系の変形労働を登録する

勤務体系の変形労働を登録する機能です。
各項目を入力してください。

操作方法

  1. 勤務体系の変形労働を選択する

  2. 自動休憩機能を選択する
    • 自動で休憩を取得しない(打刻休憩のみ有効)

    • 自動で休憩を取得する
      労働時間に対して自動で休憩とする時間を3つまで設定することができます。

      1. 打刻修正申請画面で自動休憩無効を許可を選択する
        ※既に自動休憩を無効で申請しているデータについては、自動休憩が反映されていないので、再度打刻修正を申請してください。
      2. 自動休憩1〜3の時間を設定する
      3. 自動休憩を引く項目の優先順位を設定する
        ※自動休憩を取得した際に、普通(深夜以外の勤務時間)と深夜、どちらから休憩時間を引くか優先順位を設定します
      4. 打刻休憩と自動休憩の重複時を設定する
        ※重複が発生した際の設定になります

    •  シフトの休憩を使用する
      1. 打刻修正申請画面で自動休憩無効を許可を選択する
        ※既に自動休憩を無効で申請しているデータについては、自動休憩が反映されていないので、再度打刻修正を申請してください。

  3. 次へを選択する
    ※丸め設定画面へ遷移します。
    前へをクリックすると基本設定へ戻ります。
    一覧へ戻るキャンセルを押すと、登録した内容が保存されません。


勤務体系の裁量労働を登録する

勤務体系の裁量労働を登録する機能です。
各項目を入力してください。

操作方法

  1. 勤務体系の裁量労働を選択する
  2. 1日のみなし労働時間を設定する

  3. 自動休憩機能を選択する
    • 自動で休憩を取得しない(打刻休憩のみ有効)

    • 自動で休憩を取得する
      労働時間に対して自動で休憩とする時間を3つまで設定することができます。

      1. 打刻修正申請画面で自動休憩無効を許可を選択する
        ※既に自動休憩を無効で申請しているデータについては、自動休憩が反映されていないので、再度打刻修正を申請してください。
      2. 自動休憩1〜3の時間を設定する
      3. 自動休憩を引く項目の優先順位を設定する
        ※自動休憩を取得した際に、普通(深夜以外の勤務時間)と深夜、どちらから休憩時間を引くか優先順位を設定します
      4. 打刻休憩と自動休憩の重複時を設定する
        ※重複が発生した際の設定になります

  4. 次へを選択する
    ※丸め設定画面へ遷移します。
    前へをクリックすると基本設定へ戻ります。
    一覧へ戻るキャンセルを押すと、登録した内容が保存されません。


勤務体系のフレックスタイム制を登録する

勤務体系のフレックスタイム制を登録する機能です。
各項目を入力してください。

操作方法

  1. 勤務体系のフレックスタイム制を選択する
  2. 1日のみなし労働時間を設定する

  3. 自動休憩機能を選択する
    • 自動で休憩を取得しない(打刻休憩のみ有効)

    • 自動で休憩を取得する
      労働時間に対して自動で休憩とする時間を3つまで設定することができます。

      1. 打刻修正申請画面で自動休憩無効を許可を選択する
        ※既に自動休憩を無効で申請しているデータについては、自動休憩が反映されていないので、再度打刻修正を申請してください。
      2. 自動休憩1〜3の時間を設定する
      3. 自動休憩を引く項目の優先順位を設定する
        ※自動休憩を取得した際に、普通(深夜以外の勤務時間)と深夜、どちらから休憩時間を引くか優先順位を設定します
      4. 打刻休憩と自動休憩の重複時を設定する
        ※重複が発生した際の設定になります

    • フレックス勤務休憩時間
      労働時間に対して自動で休憩とする時間を3つまで設定することができます。

      1. フレックス勤務休憩時間1〜3の時間を設定する

  4. 次へを選択する
    ※丸め設定画面へ遷移します。
    前へをクリックすると基本設定へ戻ります。
    一覧へ戻るキャンセルを押すと、登録した内容が保存されません。